青森県リンゴ協会は、今年のリンゴ界10大ニュースを発表しました。ここで、私の一つ一つに対するコメントとともに、発表します。
●1位 豪雪によるリンゴ樹被害。六千七百五十ヘクタール、三百四十四万本、百十八億円相当の樹体損傷が発生し、国や県などが支援策を講じた。
かわいそうに
●2位 収穫期にリンゴ盗難相次ぐ。七警察署管内で二十三件発生、推定被害額は約二百四十万円
それはお気の毒に
●3位 リンゴ火傷病の検疫措置をめぐる日米通商紛争で、WTOのパネルが六月、日本側敗訴を最終通告。八月に弘前で千人規模の抗議集会
りんご火傷病?
●4位 二〇〇四年産農業出荷額で、リンゴ(七百三十三億円)がコメ(六百七億円)を、冷害年を除き初めて抜く
おめでとう
●5位 台湾政府が十一月、リンゴなど十品目のモモシンクイガ寄生果実について、日本を含む五カ国からの輸入を二〇〇六年二月から禁止することを公告
そうですか
●6位 融雪期のリンゴ園崩壊が相次ぎ、初の死者が出る
ご冥福を
●7位 05年産から、国がリンゴ予想生産量の発表を中止し、県が十九年ぶりに独自発表
だから?
●8位 気象要因により着色が遅れ、ふじや王林の収穫始めは平年より二日遅れとなる
2日くらいええやん
●9位 八月に弘前市を主会場に第五十二回全国りんご研究大会を開催
52回もそんな大会やってんのか。
●10位 台風被害が相次いだ〇四年産のリンゴ共済支払額が十七億五千五百万円となる
リンゴ共済ってなに?
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これが、リンゴ界の2005年10大ニュースです。それにしても、「リンゴ界」って。私も初めてこの単語を聞きました。リンゴ界ってどんな世界なんでしょうか?興味ありますね。
まあ、リンゴ農家だけの世界でしょう。きっと。
それにしても、今年のリンゴに10個のニュースがあったことが驚きです。私もまったく知りませんでした。リンゴにもいろいろあったんですね。
しかし私には、このランキングが、10個のニュースを無理やり作ったように見えて仕方がありません。
1位2位の、大雪被害、盗難はわかります。しかし3位からは微妙ではないでしょうか?
「りんご火傷病」とか、聞いたことないですもん。
でもまだ、7位くらいまでは、なにか政治的な感じもして、まあ許すとしましょう。でも8位、「2日遅れ」って。ニュースにするほどでもないと思います。
これが10大ニュースに入るくらいだから、この10大ニュースを作る人はすごく苦しんだんでしょう。
9位の第五十二回全国りんご研究大会って、なにを研究してるんでしょうね。よく52回も続きましたね。なにか、リンゴに精通している人たちが、いろいろ討論するんでしょうね。
少し興味があります。ぜひ次行うときは、私も招待して欲しいです。
まあ招待されても、丁重にお断りしますけど。
それにしても、リンゴの10大ニュースって、作る意味ないのでは?と私は思います。10個ニュースを探すのも大変だし、それをどういう根拠で順位付けしているのかがわかりませんね。
なぜ「2日遅れ」が、「リンゴ研究大会」より上の順位なのかの根拠が示されていません。
ポイント制なのでしょうか?謎ですね。リンゴ研究大会でこの10大ニュースも決めているのでしょうか?もしそうなら、バカな会ですね。やる意味あるのでしょうか?
ここで私からの提案です。
来年から、このリンゴ界10大ニュースを作るのをやめたほうがいいのでは?
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