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2006年2月18日 (土)

「第二」というあだ名

最近、私が5年生だったときの担任の先生を思い出しました。

50歳くらいの女の先生です。

その先生には、「第二」というあだ名がついていました。

なぜ「第二」なのか?

その先生は、非常に若作りを頑張っておられて、化粧が非常に濃いことで学校中で話題でした。

顔が化粧で塗り固められており、生徒からは、

「化粧の厚さが20センチはある」

「あの先生の顔と化粧の関係は、卵の黄身と白身の関係と同じだ。」

等と言われていました。

あるとき、ある友人が、

「あの顔に指を突っ込んだら、人差し指の第二関節くらいまでは確実にブスッと入る」

といいました。

私たちは、大笑いし、その「第二関節」という言葉の響きが、非常に気に入りました。

「あの先生のあだ名を「第二関節」にしよう」

と、友人同士で決定しました。

そして、「第二関節」というあだ名は長くて紛らわしいので、縮めて「第二」というあだ名になりました。

この「第二」というあだ名は、瞬く間にクラス中に浸透しました。

ふと最近、その「第二」先生の顔を思い出しました。

あれからもう時間がたっているので、その、「第二」先生が今何をしているか、知りません。

ただ、きっと今も元気にしていることでしょう。

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